視姦する日々 [ゲイのつぶやき]
気が向いたのでひさびさに更新いたします。
新年度になりまして、職場での机の位置も変わりまして、同じ部屋のメンバーも替わりまして、
また目の保養ができるような感じになってしまいました。
気づいたらじっと見てしまっていることもあって、相手に怪しまれてしまいます。
そこでちょっと思ったのは、おそらくゲイに股間あたりをじっと見られていたら、
見られている本人はいい気分ではないんだろうなーということ。
でも、こっちとしてはだれでも見ているわけではなくて、
色気があるというか、グッと来ちゃいそうな人を見ているわけだし、
同じ人でも毎日見ているわけではなくて、グッと来ちゃうスーツのときとかに目がいっちゃうわけです。
俺が弱いのは、色が薄めのスーツです。灰色とか、クリーム色のやつはやばい。
色が薄いと股間の立体感がわかりやすいんですよね。だからなんだと思う。
あと、ある後輩の灰色のスーツは上着の開き具合が大きいので、股間部分がけっこうあらわに。
上着が長めだったりすると隠れ気味になってしまったりしますよね。
そういうこともあって、そのグッと来るスーツの日はやばい。
そんな日に限って近づいてきたりするから、目のやり場に困る。
隣に座られた日にはめっちゃやばい。
トランクスはいているみたいで、下向きみたいだから、腿方向に形が見えることも。
あー、やばい。
それはいいとして、話は戻りますが、そこで考えたのです。
お前ら男だって、女のことやらしい目で見たりするだろって。
でも、たぶん、女の人はどういう格好をしたら男にやらしい目で見られるのかをわかっているから、
見られてもそこまで気持ち悪くはならないんだろうなーと。
だから、マニアックなフェチみたいに想像がつかないようなところに興味をもたれると、気味が悪くなる。
男はというと、どういうところにゲイが興味を持っているのかはおそらくわからない。
だから、ゲイにじっと見られるだけで気持ち悪い。
しかも、たぶん、そうやって見られるやつってのは高校生のときとかに無理やりやられてたりするんだよね。
そういうトラウマがあると、恐怖心は増幅しちゃうもんね。
でも、こっちとしては見たいのよ。
だから、君が気づかないように見るからね。よろしく。
新年度になりまして、職場での机の位置も変わりまして、同じ部屋のメンバーも替わりまして、
また目の保養ができるような感じになってしまいました。
気づいたらじっと見てしまっていることもあって、相手に怪しまれてしまいます。
そこでちょっと思ったのは、おそらくゲイに股間あたりをじっと見られていたら、
見られている本人はいい気分ではないんだろうなーということ。
でも、こっちとしてはだれでも見ているわけではなくて、
色気があるというか、グッと来ちゃいそうな人を見ているわけだし、
同じ人でも毎日見ているわけではなくて、グッと来ちゃうスーツのときとかに目がいっちゃうわけです。
俺が弱いのは、色が薄めのスーツです。灰色とか、クリーム色のやつはやばい。
色が薄いと股間の立体感がわかりやすいんですよね。だからなんだと思う。
あと、ある後輩の灰色のスーツは上着の開き具合が大きいので、股間部分がけっこうあらわに。
上着が長めだったりすると隠れ気味になってしまったりしますよね。
そういうこともあって、そのグッと来るスーツの日はやばい。
そんな日に限って近づいてきたりするから、目のやり場に困る。
隣に座られた日にはめっちゃやばい。
トランクスはいているみたいで、下向きみたいだから、腿方向に形が見えることも。
あー、やばい。
それはいいとして、話は戻りますが、そこで考えたのです。
お前ら男だって、女のことやらしい目で見たりするだろって。
でも、たぶん、女の人はどういう格好をしたら男にやらしい目で見られるのかをわかっているから、
見られてもそこまで気持ち悪くはならないんだろうなーと。
だから、マニアックなフェチみたいに想像がつかないようなところに興味をもたれると、気味が悪くなる。
男はというと、どういうところにゲイが興味を持っているのかはおそらくわからない。
だから、ゲイにじっと見られるだけで気持ち悪い。
しかも、たぶん、そうやって見られるやつってのは高校生のときとかに無理やりやられてたりするんだよね。
そういうトラウマがあると、恐怖心は増幅しちゃうもんね。
でも、こっちとしては見たいのよ。
だから、君が気づかないように見るからね。よろしく。
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