しずる

4ヶ月ぶりの更新でございます。って、いつもこんな感じのスタートですね。

このブログはRSSの配信もしているようなので、ぜひとも購読をなさってください。
そうすれば、更新した時にだけ見に来ればいいようになりますから。

今はちょうど仕事も暇な時期でして、となると、家に1人でいる時間も長くなるのです。
旅番組なんか見てしまうと、誰かとこんなところに行ってみたいなーと思ってしまう今日この頃です。

やっぱり、忙しい方がいいですね。寂しさを感じないから。
彼氏なんてものはどうやったらできるんでしょう。

さて、先日ですが、久しぶりにぐるナイを見ていて、しずるがでていました。

誰がいけてるかランキングをつけるコーナーをその日はやっていたんだけど、
しずるは村上さんの方がイケメンキャラで、池田さんはそうでないキャラなんですね。

知りませんでした。どっちもイケメンキャラなのかと思っていました。

俺的には、村上さんの顔はそこまでタイプじゃないというか、
どう考えても池田さんの方がいいんですよねー。

けっこうイケメン好きなんだけど、ここだけは世間一般とは違うんでしょうかね。

笑っていいともの金曜日にやっている「ショップリ」のコーナーが楽しみなnickaneなのでした。

トイレの鏡

相変わらず不定期更新の「ずーけらう」でございます。

今回はトイレにある鏡について語ってみたいと思います。
トイレにある鏡と言っても、洗面台のところにあるものではなく、便器の近くにある鏡です。

ユニットバスなどに多いですが、トイレに鏡がついていて、
ふと気づくと自分がおしっこをしている様子が鏡に映ってしまう、そんなトイレってありますよね。

あれでそのようすが目に入ると、どうしても興奮してきてしまうんですよ。

鏡でみるとちょっとモノ自体が大きく見えたりもして、なんだか自分のモノではないような気もして、
他の人の様子をみているようで、すごく興奮してきてしまって、ちょっとおしっこするのが難しい状況に…。

鏡で見ると自分のモノを正面から見ることになるので、印象が変わるんですよね。
前にテレビで、「温泉などで自分のモノが周りの人より小さいと感じてしまうのはなぜか」というのをやっていて、
自分のモノは上から見ているので、それだけななめに見えるわけだから小さく見えるんだとか。

他の人のは正面から見ますからね。同じ大きさだと自分のが小さく見えてしまうわけだそうで。

ということで、便器の近くに鏡のあるトイレに入ると、ムラムラしてきてしまうのでした。

そんな体験を初めてしたのは中学生のときでした。そのときのことはよく覚えているなー。
高校受験が終わって、通っていた塾の打ち上げのようなものがあって、その後にみんなでカラオケに行こうと。
そのカラオケ屋さんのトイレが、便器の横の壁一面がおっきな鏡になっていて、
モノを出して右を見ると、自分がおしっこをしている様子がバッチリ映っていたのでした。

それを見ていたらどんどん勃ってきてしまって、そこで一発抜いてしまおうかと思ったんだけど、
そんな時間もないし、ギンギンになったまま部屋に戻ったのでした。
その日はジュースを飲みすぎたせいでとてもトイレに近くなってしまっていたので、何度もトイレに行くことに。
そのたびごとに興奮してはちょっとこするぐらいで部屋に戻るのでした。

鏡を見て興奮するのはあれ以来のことでしょうか。

普通の人はそういうときにはどうしているものなのでしょうか。
そんな様子は見たくないと、できるだけ見ないようにするのかな？
それとも、自分のモノを見て、あーこんな感じかーって思うんですかね。
少なくとも、ノンケさんたちは興奮するってことはないと思いますけど。

くだらない映画

ネットのニュースで流れていたことなので、真実かどうかはわかりませんが、
「MW」という映画があるのですが、この映画の原作は手塚治虫の漫画で、
映画化されるってことでかなり期待されたけど、上映されてみるとさっぱりなんだとか。

何でかというと、その原因はストーリーから主人公2人の同性愛といった設定をはずしたからなんだそうです。

という話があって、それを読んでとても不快になったという話です。

なぜ設定からはずされたかというと、その設定をはずさないと金出さないと出資者が言ったからだそうで、
それが本当だとしたら、いったい何様なんだと思ってしまうのでした。

明らかに同性愛に対する蔑視でしょ。

さらに、そんな内幕を話していたよ、とコメントしていた人のコメントが、
　プロデューサーは、なんとかスポンサーには、ホモシーンはありませんといいながら、
　2人の関係を暗喩させるようなシーンをなんとか盛り込んだんだと、いっていました
だってさ。

おい、ホモシーンとはなんだ。

プロデューサーという人がまさにその言葉を使っていたとしたら問題外。

それを聞いていたというこの参加者も結局はそれだけの人間で、
そういう言葉を平気で使うってことは、見る方もたいしたことないってことだよね。

記事では、同性愛の設定があれば腐女子も殺到して盛り上がったんじゃないかって言ってるけど、
どいつもこいつも終わってるよね。

そんなくだらない人間が金を出し、くだらない人間が作り、くだらない人間しか見に行かない映画なんて、
ヒットしなくて当然だ。

この映画の製作委員会としては、以下の企業が名を連ねているらしい。
つまり、くだらない出資者かもしれない人たちね。

　アミューズソフトエンタテインメント（映像ソフト販売会社）
　ギャガ・コミュニケーションズ（配給会社）
　小学館
　D.N.ドリームパートナーズ（日テレとドコモの共同出資）
　日本テレビ放送網
　東亜輸出公司（韓国の映画制作会社）
　スタジオスワン（IMJエンタテインメント）（WEBサイト構築会社）
　手塚プロダクション
　インターチャネル（ソフト販売会社）
　衛星劇場
　白組（特殊効果制作）
　東急レクリエーション（シネコン運営会社）

金出せないなら出さなくていいから委員会からはずれればいいんだ。
それに屈する方も屈する方だけどね。

ちゃんとした映画が作られるべきだ。

ケンちゃん

ひさびさに、イケメンについての記事を書こうかと思います。

毎週月曜日なのですが、深夜番組なんだけど、
テレビ朝日でやっている「LEADER'S HOW TO BOOK ジョーシマサイト」という番組をよく見てます。

なかなか内容がはじけてて面白いので。

それで、その番組出ている「ケンちゃん」役の人がなかなかなイケメンで、けっこうお気に入りなのです。
ということで、いったい誰がやっているのかを調べてみました。

そしたら、「佐藤峻」さんというタレントさんがやっているということが判明。
ブログもあるということなので、RSSを登録して見ているのです。

ただ、この「ケンちゃん」は放送回によって役者の人が代わってしまうことがあって、
ちょっと前も2週連続で違う人だったので、変わってしまったのかとかなり心配になりました。

でも、先週の放送でまた戻って来てくれたので一安心。
ブログにも、いろいろとこの番組のロケに行った話が載っていたので、これからも当分は出てくれるんですね。

やったー。

ただ、この番組は、ケンちゃん役の佐藤さんは声を出さないで、全部ナレーションの人が吹き替えをしているので、彼の声を聞いたことはないんですよね。

どんな声してんだろう。いつか聞いてみたいなー。
って、あれって実は佐藤さんの声なのかな？ どうなんだろうー？

ともかく、これからも注目して行きたいと思います。
でも、他の番組に出ても、ケンちゃんにしか見えないんだろうなー。

剥けてます

俺のチンコは剥けてます。
でも、きょうはかぶっています。

剥けてるって書いたけど、正確には「剥いた」なんですけどね。
大学3年の時から剥き出して、そのまま剥きグセがついて、今はかぶせたままにしておくほうが難しいです。

何で剥いたかというと、その方が何かと便利かなーと思ったから。
見栄もないわけではないけど、やっぱ、衛生面でそっちの方がいいだろうと思ったんです。

剥けてればなんかカスがたまることもないし、あんまり臭くならないし、
旅行とかに行ったときに、風呂でちゃんときれいにしなきゃいけないわけだけど、
皮を剥くとそれだけでなんか興奮してきちゃって勃起とかしちゃうことが多くて、
そうなると、大浴場とかで洗うかどうか迷ってしまって、そのままにしておくとかゆくなってきたりして。

なので、剥けてればそんなこともないので、剥くようにしたんです。

なんか器具を使ったわけではなく、皮を剥いて、それでもカリにかかる部分をさらに外側に剥いて、
二重な感じでキープさせておいたら、数ヶ月でクセがつきました。

運動とかすると元に戻っていたりとかするけど、基本的には戻らないですね。

で、今は何でかぶせているかというと、ちょっとオナニーのし過ぎというわけではないけど、
ちょっとこすれ傷みたいのができちゃったから、皮でカバーしている感じです。

ちゃんと戻せば戻るけど、ちょっと油断すると剥けてきちゃうんだよね。

皮が自然に剥けたって人もいるかもしれないけど、ほとんどの人はそんなことないと思うんだな。
例えば、寝ている間にうつぶせになるとかで力が加わったとか、
半剥けくらいになった時に、自分で最後まで持っていったとか、
自然に最後まで剥けるなんて、ホントかよって思ってしまいます。

それまで半剥けのときとかもそのままずっとキープしているのかよって。それこそ無理じゃね？
半剥けって、見るのはすごく好きだけど、自分がなるとちょっと気持ち悪いんだよね。

だんだん大人になってくると、包茎だってカミングアウトしてくる人が増えてくるよね。
てか、ほとんどじゃないかなー。あんまり剥けてる人見ないなー。

だから、仮性だからって手術するだなんて、お金もったいないからやめた方がいいよ。

じっと見られた

昨日のことなんですけど、初めて、2丁目以外でゲイっぽい人を見つけたって話なんです。

昨日は遅くまで飲んでいて、ギリギリ終電に間に合う感じで帰りました。
途中、電車を乗り継ぐのに、お目当ての電車が遅れてるってことで、ちょっとトイレに。

そしたら、ちょうど若い子が一番端っこの便器に立っていて、上野とこにカバンとか置いている感じで、
お、ちょうどこれから彼もするとこか、ラッキー、チラッとものが見えちゃったらうれしいな、って、
その子の隣の便器に行って、用をたそうとしたのでした。

そしたら、その若い子がなんかジッとこっちを見ている感じ。
こっちを見てるって、俺のモノのほうを見ている感じ。

あ、やっぱ見てないのかな？
いや、見てるよねー。

ということで、ちょっと便器からはなれて見やすくしてやったりして。

そのまま意識するとなんか勃ってきちゃいそうになって、でも、そこで声かけたりすればよかったんだけど、
乗りたい電車がそろそろ来てしまいそうな感じだったので、ひとまずホームへ。

ホームに行くと、電車はまだまだやってこないって。

で、ふと、あの子はもしかしたら、ずっとあそこで粘っていろんな人のを見ているのでは？と思い、
もう一度、トイレに行ってみると、まだいました。

あー、やっぱりそうだったんだー。

けっこうイケメンな感じだったので、メアドとか交換して来ればよかったなーと、けっこう後悔しているのです。
もし、まだ時間があるのなら、ちょっと話とかしたかったね。

電車はあともう1本あったんだけど、それに乗ってしまうとかなり帰りが遅くなってしまうので、
しょうがないからあきらめたのでした。

それにしても、そんな人見たの初めてで、ちょっと驚いちゃいました。
やっぱ、そういう人いるんだね。

俺はそんな感じでずっとトイレに居座るのはできないなー。なんか怖いもん。

あの彼はいつもそうやって見てるのかなー。
だとすると、また行ってみるといるのかな？

いるなら、会ってみたい気もするのでした。

たーけ、たーけ、たけるー

そんな歌声が聞こえてきて、ふと見ると、佐藤健が踊っていました。

すげー、かわいいね。
あの動き。

ふにゃんふにゃんしてるんだよね。

すげー、かわいいよね。

最後のところで、ちょっと真顔になってから、その後に笑顔になるんだよね。
あそこがめっちゃイイ。

ロッテのサイトに行って何度も見てしまいました。
ホントかわいい。

YOU TUBEでも見れるのです。

キスで復活

今回は別にゲイだからという話題でもないのですかね。

あんまり、他の人と交わりあうような経験は少ないのですが、
何が一番自分にとって興奮するのかを考えてみた時に、それがキスであるということなんです。

あまり経験がないからこそ、そういう結果になっているのかもしれません。

何らかの、そういった行為になりそうな雰囲気になると、そのことを考えるだけで興奮してくるわけですよね。
まあ、端的に言えば、おっきくなってきてしまうということなんですが。

ただ、実際に行為に入りだして、はじめのころはずっとその状態が持続されているのですが、
時間が経つにつれて、飽きてきてしまうのか、ふにゃっとしてきてしまうわけですよ。

お口に入れていただいてもあんまり復活することがなくて、困ったものだなーと思うのです。

でも、そこでキスをしてもらうとすぐさま元気を取り戻してくるのですが、
別に、このこと異常とは思わないんだけど、こういう人っていうのはけっこういるものなんでしょうかね。

分析するに、アソコへの刺激は自分でも日々やっているわけで、お口に入れるのは１人では無理ですが、
刺激的には同じようなものという判断を体がしているのかもしれません。

ただ、キスは相手がいないとできないわけで、そういった点で、あまり経験のない私にとっては、
キスがとても新鮮な経験であって、それでいい気分になれちゃうということなのかなと思うのでした。

自分でなに言っちゃってるんでしょうかね。

ああ、最近めっきりキスしていません。
あの気持ちよさをひさびさに体感してみたいものです。

ラブ･シャッフル

「ラブ･シャッフル」を見ています。

ゲイが見るようなドラマではないのかもしれませんが、と思っていたら、なんか関係のあるような展開になってきて、おおっと思ってしまいました。

まさか、バイだなんてねー。

そもそも、このドラマはDAIGOのことが気になって見始めたのです。
彼のトランクス1枚の様子とか、プールで泳いでいる姿とか見れて幸せな気分に。

DAIGOのほかの2人、松田翔太と玉木宏もかっこいいもんね。
サウナでのシーンはいい感じですよね。あの引き締まったからだがいいですね。
どうしても、その下の方まで想像してしまうのです。

「メイちゃんの執事」もイケメンぞろいだそうですが、「ラブ･シャッフル」も負けてないと思います。

まあ、「メイちゃんの執事」の水嶋ヒロもかっこよすぎるけどね。
最近、髪型を変えて、ふわっとさせるようになってからなんか顔が優しい感じになったと思うんだけど、その水嶋ヒロはやばすぎますね。

実は、勤務先にその水嶋ヒロにそっくりな人がいて、つい、じっと見てしまうんですけどね。

ということで、来週からの「ラブ･シャッフル」にも注目です。
果たして、2人の絡みシーンがあるんでしょうか。まあ、ないでしょうね…。

ざっくり９年

深夜番組を見るのが好きなんです。

この秋から「ざっくりマンデー」という番組が始まって、なかなか勉強にもなるので見ています。
TBSで月曜日の深夜にやっているのです。

小倉優子が司会なんだけど、経済を中心に世の中の動きをざっくり理解しようっていう番組です。
ざっくり解説してくれるのでわかりやすくていいんです。

今週もいつものように見ていたんだけど、そしたらびっくりな内容が。

なんでも、独身の男性は既婚者よりも9年も早く死んでしまうんだそうで。
独身のままだと早死にするってんですよ。

何でかっていうと、自由すぎるのがよくないそうで、
食事の不摂生とか生活が不規則になる、守る人がいないから仕事とかがんばっちゃう、
そんなことで、結局寿命が縮んでしまうんだそうですよ。

ゲイなんてだいたいは結婚なんかしないわけで、
ってことは、ゲイはノンケより9年早く死ぬってことなのか？と思ってしまいましたが、
別に、相方さんがいればいいってことなんでしょうね…。

いずれにせよ、俺には相方さんなんていませんから、早く死んどきます。

ちなみに、女性も未婚者の方が早く死ぬんだそうです。
なんかウサギみたいだよね。さびしくて死ぬみたいな。

でも、実際のウサギはさびしくて死ぬなんてことはないそうですけどね。


そうそう、一番書きたかったのは、この番組の司会をやっている人のことで、
小倉優子とともに男性アナウンサーが司会を務めているんですが、彼がいいんですよ。

杉山真也というアナウンサーなんだけど、なんか素朴な感じでかわいくてしょうがないです。

むしろそっち目当てで番組を見ている感もあるかな？

今後も彼に注目です。